ビットコイナーは眠れない……またまた下げているビットコインに不安な土日
目覚めの悪い土曜日です
圭子の夢は夜ひらく(古い)ならぬ
ビットコインは夜落ちる……
1年365日24時間オープンの市場というのはつらいですね
30万円台に戻したと思いきや昨日と同じように下がる下がる…
これがまた昼上がって夜(深夜)落ちるの展開でしょうか?
それならそれでやり方もありますが、先が読めません。
全力で気絶しているのが賢い方法か
ムーブメントに乗って最近買った人は辛い展開
安らぎの土曜日とはならない様子
みなさんに幸運を
まだまだ生まれたての仮想通貨市場は刺激が強すぎですが
もし興味があるなら、とりあえず取引所に登録しておくことをオススメします
登録するだけなら無料です
1ビットコイン=30万円を突破!乗り遅れていると感じている皆さんに
今日もビットコインの相場がヤバイです…
8時で30万円代だったのに一気に上昇です。
取引に熱中している人々の中にはマウントゴックス事件のことを知らない人もいるのかもしれませんね。一時期は世間を騒がせ、仮想通貨のデメリットも取り上げられましたが、今はこの熱狂です。
ビットコイン以外の仮想通貨=アルトコインも日々生まれて、高騰している通貨もたくさんあります。
ビットコイン=仮想通貨という時代は過ぎ去り、ビットコインが仮想通貨市場に占める割合は5割を切りました。圧倒的一強時代のあとは現代社会のように混沌とした世界が続くのでしょうか?
「今、ビットコインを買っても儲かる?」
そんなことをよく聞かれますが。そんなことがわかればこんな毎日ドキドキしながらチャートを見ません。
確かに笑いが止まらないですが、いつ何が起こるかわからない恐怖と背中合わせの日々は、精神衛生上とても良くないです(笑)
しかし、仮想通貨取引所に登録するのだけは早めにした方がいいとアドバイスします。
いざ、仮想通貨を買うチャンスがやって来て慌てて登録しようと思っても審査などに時間もかかりタイムラグが生じます。
登録は無料なので準備だけはしておいた方がいいと思います。
できればそこで少額の取引をして慣れてみるのもいいかもしれません。
日本の仮想通貨取引所のひとつ「Zaif」には日本初のビットコイン積立サービスもあります。コツコツ派の方は検討してみたらいかがでしょうか?
仮想貨幣というのは実際どういうアイテムなの?
仮想通貨(ビットコイン)というものが日本国内で少し前に某企業のスキャンダルによって広く知られる様になった事がありましたね。近頃はさほどニュース記事に取り上げられてはいませんし、結局どういう顛末になったのか気になります。
相当悲観的ともとれる扱われ方が目立っていましたけれども、本当のところ仮想通貨を使うメリットはなんでしょう?
実は普遍的によく取り引きのシーンで使われている通貨がBitcoinです。その他には生物の名前が付いているシャレたものが見られます。しかし肝要な所は仮想通貨を消費し続ける共同体の様態です。強固な規模で利用人口が国際的に存在していれば、確かと判断出来ます。
日本にも自国製のものが登場していますが、今は世界中のマーケットで取引に利用されている国際通貨ではないのが現状でしょう。そしてその為には、社会の中で一般的に使われ好かれるものになるという実績を一歩一歩造り上げる事が肝要です。
仮想通貨は大丈夫なんだろうか?
一時はマウントゴックス事件で停滞した仮想通貨業界ですが、この所の価格上昇は凄まじいものがあります。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という言葉もありますが、今まさにそんな状態のように見えます。取引が停止となったのが2014年ですからあれから3年も経てば仕方のないことかもしれません。
ひとつ注意したいのはあの事件から何が変わって何が変わっていないのかということです。同じような事件が起こる危険性が本当にないのか、慎重な判断が求められます。
2014年では仮想通貨=ビットコインでしたが、今では仮想通貨市場におけるビットコインの割合が50%を切っています。ビットコイン以外の仮想通貨=アルトコインの勢いが どこまで伸びるのか注目です。
仮想通貨というのは本当はどういった通貨なの?
仮想通貨といえばビットコイン(bitcoin)が代表格ですが、同時に一時世間を騒がせたマウントゴックスの破産問題を思い出す人も多いようです。そのせいもあってビットコイン(仮想通貨)=怪しいと感じる人はたくさんいます。
最近の仮想通貨の高騰はバブルを思わせるものであり、それに乗じて詐欺的な商売も横行しているようで注意が必要です。うまい話の裏に何が隠されているか慎重に検討する必要があります。
仮想通貨は海外への送金が少額でも1年365日24時間気軽にできるという利点があります。手数料も従来と比べ格安で送金時間も短くすみます。
仮想通貨は販売所/取引所で購入するだけでなく、国内のポイントサイトの様に、広告バナーを見てアクセスをするかわりに微量ながらビットコインがもらえる海外のポータルサイトが沢山開設されています。
英語は得意な人は勉強も兼ねてチャレンジしてみるのもいいかもしれませんが、投資はあくまでも自己責任だということを忘れないようにしてくださいね。